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2024/03/06 12:00

春は寒暖差が激しい季節ですね。


上着もいらないような暖かい日が続いたと思えば、ダウンやマフラーや手袋が手放せない雪が降るような寒さ、また、朝は上着がいるほど寒いのに、日中は、上着がいらないほどの暖かい日など、このような気温差が大きい日は自律神経が乱れます。


気温差が大きいと何が起きる?

気温差が大きいと、毛細血管の収縮や拡張が上手にできなくなり、その結果、肌の炎症、肌の痒みや湿疹や蕁麻疹が起きやすくなります。
また、寒暖差そのものが肌のバリア機能を低下させるということも言われています。



対策は

①化粧水で保湿をしっかり時間をかけて行うことが重要です。

化粧水を使ってる人は殆どかと思いますが、スプレーだったり、手に乗る程度の量だったり、様々な使い方がありますね。
この時期は、十分に水分を補うことです。

 すでに「こことみ」のC4化粧水をお使いの方は、たっぷり補う使い方をご存知のはずですので、補ってみましょう!
パックもお勧めです!






保湿効果を向上させる
化粧水だけでは、水分を補っても乾燥してしまいます。

そこで、保湿効果を高める方法として、取り入れて欲しいのが「C5オイル」です。




C5オイルは「スクワラン」を使っています。

成分にはスクワランオイルのみしか記載していないのですが、実は、植物由来、動物由来と2種類あります。

動物性のほうが肌になじみやすく、皮膚への浸透性が高いことから保湿効果が高いといわれています。

なので、「こことみ」のC5オイルは動物由来のスクワランオイルを使用してきます。


人間の皮脂と成分構成を持つため、人の皮膚になじみやすいのが特徴です。

 

化粧水の後にC5オイルを12プッシュ使ってみてください!

 

もちろん、パックを実施している方はパックのほうが、肌の代謝を整えてたり、保湿効果を高めることに繋がりますので、パックを実施してくださいね。

 

 

③寒暖差を小さくする為に


自律神経の乱れが原因になるため、予防するには気温差が小さくなるような服装を心がけましょう。温度調節がしやすい服装がお勧めです。なので、カーディガン、マフラーなどがおすすめです。特に首元は冷やさないようにするのがお勧めです。






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