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2023/11/04 10:44

11月に入ったところですが、夏日のような温かさが続いています。ただ、場所によっては朝、晩はやはり冷えますね。
体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギーなどの様々な症状が出てます。

 肌とはあまり関係ないと思われがちですが、胃腸障害が起きれば、肌への栄養が不足しがちになり、肌の代謝の低下や免疫低下につながります。またアレルギー反応が起きやすくなり、今まで使っていた化粧品もしみるとか、痒くなるとか、肌に付着するものに対して炎症や痒みと言った症状も起きやすくなることもあります。

 化粧品がしみたり、痒くなると、すぐに化粧品が合わないという判断をする人もいますが、その前に、内面的な影響や外面的な影響もあるということを知っておくことが必要です。

 

【寒暖差による肌の悪化対策として】

寒暖差による影響を受けている場合、胃腸機能の低下や血流の低下などが肌に影響をしているので、スキンケア方法も大事なのですが、その前に内面的な部分も対策をしてみましょう。


●胃腸の環境と整える

胃腸が冷えていると消化も悪くなるので、調子が悪い時は消化のよいものを、刺激の少ない食べ物をゆっくり、よく噛んで食べましょう。

善玉菌を増やして胃腸の調子を整えましょう。
ヨーグルトや納豆、味噌や醬油など和食類など、発酵食品を1日1回食べるように心がけましょう。

 

●身体を温めましょう

入浴をしましょう。

暑すぎると、痒みが起きる人もいますので、40℃くらいの温度がお勧めです。

寝る前の12時間前に入浴すると、眠りにつきやすくなります。

 

お風呂に入らずにシャワーの人は、手首、足首、首をしっかり温めてください。

 

またお出かけの場合、温かい日が続くと思い油断をしてしまうと、標高の高いところにお出かけをすると寒い場合もあります。各地の情報を調べて油断せずに身体を冷やさないことです。

 

それらも見直したうえで、スキンケア方法も考えていきましょう。

 

●化粧品を使うことに問題ない肌

丁寧なスキンケアを行ってください、いつも以上に充分に化粧水で保湿をしましょう。

すでにこことみのパックを実施している人は、毎日実施してみましょう。

 

●いつも使っている化粧品に対して痒みやヒリヒリなど反応が起きてしまう場合

こことみの化粧品をすでにお使いの場合は、当店にご相談下さい。

スキンケア方法を変更して様子を見る必要があります。


敏感な肌には、こことみの化粧品がお勧め

敏感肌向けの化粧品です。

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