春の陽気に桜も満開ですね。マスクも外し、外にでる機会も増えてきましたね。

日中はヒノキ花粉や黄砂やPM2.5による刺激受けて肌が真っ赤の人もいれば、顔が赤く、火照るという人もいると思います。花粉などの刺激物で、肌が乾燥し、ニキビも増えてしまうこともあるでしょう。 
以外と影響が大きいのが、紫外線です。特に今まで室内で過ごすことも多かったたため、紫外線に対応できる肌状態が整っていないことが多く、紫外線の影響を受けやすい肌になっています。

今回は赤ら顔やニキビ肌に日中のダメージから守る美容液の紹介です。

日中はダメージが大きい

春でなくても、PCのブルーライトやストレス、紫外線、刺激物の付着など、ダメージを受けた肌は赤くなります。
また、夕方など、疲れてくると顔の赤みが増すのは日中のダメージによるもの。

ぜひ、Ｃ７カームを朝に使ってみてください！
Ｃ７カームに含まれる「シソ葉エキス」や「グリチルリチン酸2K」など抗炎症成分が赤みを落ち着かせます。
また、「オウゴン根エキス」が、紫外線UVBによる活性酸素を減らし、肌のダメージを減らすことで、赤みを予防してきます。
美容液にセラミドを贅沢に使うことで、肌全体にいきわたりやすくなり、バリア機能をサポートしてダメージを減らします

無香料・無着色・アルコールフリーなので、敏感な肌にもお使い頂いております。

ヒアルロン酸も入っているので、多少トロミがあり、肌の伸びが良いです。化粧水の後にＣ７カームを4～6プッシュ取り出し塗っていきましょう。その後は、C9エクストラクリームを塗って、メラニン対策をしましょう