春はゆらぎやすい肌になりがちな季節です。

トラブルのない人は、春も夏も冬も特に何も起きないのですが、過去にトラブルを起こした経験がある人や今、ニキビや赤ら顔、脂漏性皮膚などの肌トラブルに悩まされている人は、春の時期は、肌の調子が不安定になりやすいです。

ですので、今は大丈夫ではなく、今のうちに、症状が起きても、最小限の炎症、痒みで過ごせるように対策をしましょう。

すでに肌トラブルが起きている人

春は花粉の飛散や黄砂、ほこりなど、様々な刺激物が肌に付着しやすいので、刺激物を洗いながす意味で、洗顔を！

ただ、洗顔と言っても、単に洗顔すればよいというわけではないです。
もともと肌が弱い人は、バリア機能が低下しやすいため、洗顔フォームの選び方も大事です。

脱脂力の強いタイプ、洗浄力の強いタイプの場合、肌に必要な成分まで洗い流してしまうこともあります。

テクスチャーだけで、べたつくから、テカリがあるから、皮脂が多いからだけで、「洗顔」ということでやっていると、バリア機能が低下して、トラブルが起きてしまう可能性があります。

「こことみ」のＣ３洗顔は、肌のバリア機能を低下させないためにも、洗浄力は優しいタイプです。

「キュウリ果実エキス」で「角層の水分保持機能を守ります」

洗浄力が強いタイプや、アルカリ性だったり、石鹸などは皮膚のPHを上昇させてしまうことで、常在菌のバランスの乱れや痒みを引き起こす場合がでてきます。「こことみ」のＣ３洗顔は、常在菌のバランスを壊さない、弱酸性タイプです。

洗いながら肌荒れ対策
抗炎症成分（グリチルリチン酸2K）を配合しているので、気になる肌の赤みも対策ができます。

Ｃ３洗顔の詳細はこちら、

春になると、肌の調子が悪くなる方は、「こことみ」にご相談を。
原因を確認し、貴方に見合った対策や化粧品のご提案をさせて頂きます。